大阪、1043人感染 重症者は初の400人超

 大阪府は30日、新たに1043人の新型コロナウイルス感染を確認し、60~90代の男女8人が死亡したと発表した。入院中の重症者は412人となり、過去最多を更新した。400人を上回るのは初めて。

 病床確保が追い付かず、412人のうち69人は軽症・中等症病床や府外で治療を受けている。確保済みの病床使用率は重症向けが98・3%、軽症・中等症向けが79・7%に達した。

 吉村洋文知事は5月1日からの大型連休本格化を前に「他府県への旅行や路上飲みは控え、感染対策を徹底してほしい」と述べた。

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