「ホワイト餃子」がトレンド1位に 地元千葉県民の「すしざんまい」社長も絶賛 「ケンミンSHOW」で特集

 29日放送の読売テレビ・日本テレビ系のバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW極」で、千葉県の「ホワイト餃子」が紹介された。番組放送中からネット民の注目を集め、ヤフーのリアルタイム検索トレンドでは1位まで上りつめて盛り上がりを見せた。

 千葉県野田市にある「ホワイト餃子グループ」の本店が発祥で、餡にはキャベツ・白菜・ニラなど約40種類の材料を使用。3層構造の厚めの皮を使い、食感が均一になるように丸型に包む。蒸し焼きにしたのち大量の特製油を入れて揚げ焼きにすることで、表面はカリッ、中はもっちりとした独特の食感が生まれる。1人前8個480円だが、お客さん1人で2人前の16個を食べるのが定番とのこと。着席前にカウンターで事前注文するため、後から追加できないこともあって、一度に大量に注文する客が多い。

 先代社長の水谷信一氏が仕事で中国東北部のチチハル市を訪問した時に、中国人の白福寿さんから教わったレシピを元に考案。当初は白さんの名にちなんだ「白(パイ)餃子」というネーミングだったが、客に伝わりにくかったため、白から転じて「ホワイト餃子」に名前を変えたという経緯も明かされた。昭和35年に現在の本店を創業以来、その味が評判を呼び、現在では全国に26店舗を展開する人気店へと成長している。

 本店を取材中の番組スタッフが、たまたま同店を訪れていた寿司チェーン「すしざんまい」の木村清社長に遭遇する一場面も。野田市が地元で同店に60年通っているという木村氏は、「普通の餃子よりも深みのあるおいしさが最高」と絶賛した。

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