ワクチン冷蔵庫が故障 9人分廃棄 山口

 山口県は23日、県内の病院で新型コロナウイルスワクチン計9人分を廃棄していたと発表した。保管中に冷蔵庫が故障したことが原因。

 県によると、ワクチンは超低温冷凍庫を備えた県内の「基本型接種施設」から、19日に病院に到着し、家庭用の冷蔵庫で保管。22日朝に職員が冷蔵庫が稼働せずワクチンが常温になっていると気付いた。病院では医療従事者向けの接種を実施していた。

 県は老朽化が故障の原因とみている。県の担当者は「貴重なワクチンの廃棄は残念。適正な管理をお願いしていきたい」とした。

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