「手賀沼のうなきちさん」石像を制作 千葉・我孫子市

 千葉県我孫子市は市のマスコットキャラクター「手賀沼のうなきちさん」の石像を作った。うなきちさんは手賀沼に暮らすウナギがモチーフで、石像に触れると「運勢うなぎ登り」とのことだが、コロナ禍のため、一般公開や自由に触れるようになるのはしばらく先になるという。

 石像には御影石を使用。右手を上げ、足を伸ばして座った姿になったのは、手のひらや足の裏などに触れられるようにしたため。高さ53センチで、重さは約60キロ。イベントなどへの「出張」を考えてコンパクトサイズにしたという。

 昨年7月1日の市制施行50周年を記念して計画されたが、新型コロナウイルスの感染拡大による式典延期に合わせ、制作時期を遅らせ、今年3月に完成した。費用は63万8千円。当面は市役所内で保管される。

 「少なくとも市制施行100周年までは活躍してほしい」と、市から期待されている石像。「早くみんなに触ってほしいうな~」と言っているように見える。

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