厚労職員さらに2人感染 老健局関連は計17人に

 田村憲久厚生労働相は15日の参院厚労委員会で、さらに職員2人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。3月下旬に深夜宴会を開いていた老健局に関連する感染者は、宴会出席者を含め計17人となった。

 厚労省は14日までに、3月末時点で老健局に所属していた15人の感染が判明したと発表していた。厚労委で最新の状況を尋ねられた田村氏は、15人のほかに2人から感染の報告があったと説明した。この2人が、宴会を開催した同局老人保健課の職員なのかや、宴会に出席していたのかについては言及しなかった。

 また、クラスター(感染者集団)かどうかについても「専門家の評価を待ちたい」と述べるにとどめた。立憲民主党の石橋通宏氏への答弁。

 宴会は、東京都が午後9時までの営業時間短縮を要請していた3月24日に東京・銀座で開催。職員23人が参加し、午後11時50分ごろまで続いた。

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