東京港に航行自粛エリア 東京五輪・パラ

 第3管区海上保安本部(横浜)は12日、東京五輪・パラリンピック警備のため、東京港内に航行や停泊の自粛エリアを設定したことを明らかにした。海沿いの競技会場や選手村などの周辺で、自粛要請期間は最長で7月13日~9月8日まで。

 3管によると、自粛エリアはビーチバレー会場の潮風公園や、選手村が置かれる晴海埠頭(ふとう)のほか、プレスセンターが設置される東京ビッグサイトなどの周辺海域。期間中は海上にブイを浮かべたり、小型ボートから協力を呼び掛けたりする。

 自粛エリアは漁業関係者など約50団体と協議して決定。大会延期前の令和元年11月にも同じ海域に設定した。

 3管の担当者は「周辺のマリーナなどで一般の利用者への周知を徹底したい」と話している。

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