【ワクチンQ&A】いつ、どこで接種? 変異株に効くの?

 新型コロナウイルスの流行「第4波」が本格化する様相が強まる中、12日には東京、京都、沖縄の3都府県に重点措置が適用される。ただ、人の流れを抑制することの限界も見え隠れしている。

 こうした中で期待が高まるのが、医学的にウイルスを抑えるワクチンだ。12日には、国内にいる3600万人の高齢者を対象とした接種がスタートする。予防効果はどうなのか、いつ、どこで接種できるのか-。ワクチンをめぐる疑問点を、改めてまとめた。

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 Qいつ接種できるのか

 A接種は(1)医療従事者(2)65歳以上の高齢者(3)基礎疾患を有する人や高齢者施設などの従事者(4)それ以外-の順で行われる。(1)はすでに接種が始まっており、4月12日から(2)が順次開始される。一方、(3)と(4)の具体的な時期は決まっていない

 Qどこで接種できる

 A居住地の市区町村が委託する医療機関か、市区町村が必要に応じて確保する保健所や保健センター、学校、公民館などで接種できる

 Q接種は強制か

 A強制ではない

 Qどんな手続きが必要か

 A「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が居住する市区町村から届くので、まずは接種可能な時期を確認する。その後、ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場を探し、電話やインターネットで予約する。届いた接種券と運転免許証や健康保険証などの身分を証明するものを持って医療機関や会場に行き、接種を受ける

 Q接種は有料か

 A全額公費負担なので無料

 Q持病があり、薬を飲んでいても接種できるか

 A病気によっては、慎重に検討した方がよい場合がある。かかりつけ医に相談を

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