鹿児島県職員ら39人送別会 ホテルで飲食、知事陳謝

 鹿児島県観光課の職員ら39人が3月26日に飲食を伴う送別会を開いていたことが8日、県への取材で分かった。県が新型コロナウイルス対策で「短時間、少人数」の会食を呼び掛ける中の出来事で、塩田康一知事は「県民に不快な思いをさせ誠に申し訳ない」とのコメントを発表した。

 県によると、送別会は鹿児島市内のホテルであり、当時の県PR・観光戦略部長や観光課長ら県職員29人と、県観光連盟の幹部ら10人が参加し、午後6時半から2時間半続いた。1つのテーブルに座るのは5人以下で、板で仕切るなどの対策を取ったとし、出席した県職員から感染者は出ていないとみられる。

 同じ日には、情報政策課の職員17人が別のホテルで送別会を開いていたことも判明した。

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