最初は世田谷と八王子 都が高齢者のワクチン配分スケジュール発表

 東京都は9日、高齢者に接種される新型コロナウイルスワクチンの都内各自治体への配分スケジュールを明らかにした。配分は高齢者の人数が多い自治体から行われるように計画されているという。

 都によると、1瓶当たり5回接種で換算すると、1箱で約千人が1回ずつ接種することが可能。4月5日の週に世田谷区、八王子市に2箱ずつ配分され、その後は12日の週に足立区、大田区、練馬区、江戸川区、板橋区、杉並区、町田市、府中市、調布市、西東京市▽19日の週に葛飾区、江東区、北区、品川区、中野区、新宿区、墨田区、日野市、立川市、小平市-にそれぞれ2箱が配分される。

 残る40区市町村には26日の週に1箱ずつ配られる予定。

 都によると、都内の全ての高齢者が接種するためには6400箱が必要となるが、発表分以降の具体的な配分スケジュールは決まっていないという。

 国はこれまでに、6月末までに高齢者向けのワクチンの全国の自治体への配送を終える見通しを示している。

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