2回目接種、10日から ワクチン、先行の医師ら

 米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの先行接種で、健康調査の対象となる医療従事者への2回目が10日、首都圏で始まる。1回目は2月17日から国立病院機構の系列病院などで実施された。厚生労働省は接種後の副反応といった情報を集めて定期的に公表していく考えだ。

 10日から2回目の接種を始めるのは東京山手メディカルセンター、国立病院機構の東京病院(いずれも東京)、関東労災病院(神奈川)とみられる。11日からは東京医療センター(東京)でも始まる。

 先行接種には約4万人が参加を希望。厚労省はこのうち約2万人に接種後の健康状態を記録してもらっている。

 厚労省などによると、初日の2月17日には首都圏の8病院で125人が接種を受けた。ファイザー製ワクチンの添付文書では、通常3週間の間隔を空けて2回接種する。今月10日以降、先行接種の対象となった各地の医療機関で2回目の接種が順次始まる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ