岡山でもワクチン接種始まる

 国が全国100カ所の病院で進めている医療従事者向けの新型コロナウイルスワクチン先行接種が18日、岡山市南区の岡山労災病院で行われた。同病院の医師や事務職員ら計約600人のうち、同意を得た約200人が対象で、初日の18日は約40人が接種を受けた。

 ワクチンは午後1時に同病院に到着。1階薬剤部で希釈など必要な作業を行った後、3階会議室に設けた専用会場に運ばれた。接種は同2時半に開始。医師や職員らは問診票に記入すると、会場内2カ所に設けたブースで、それぞれ接種を受けていった。

 最初に接種を受けた、同病院の三好新一郎院長(69)は「インフルエンザの予防接種より痛みが少なかった。ワクチンの安全性の確認に貢献できたらと思う。発症者が減り、コロナ禍が収束することを期待している」と話していた。

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