将棋賞金、藤井棋聖は4554万円で4位

 日本将棋連盟は5日、昨年の獲得賞金・対局料ベスト10を発表、高校生タイトルホルダーの藤井聡太棋聖(18)=王位=が4554万円(前年比2446万円増)の4位で、前年の9位から順位を上げ、2年連続でベスト10に入った。

 藤井棋聖は昨年、第91期ヒューリック杯棋聖戦で初タイトルとなる棋聖を最年少で獲得。続く王位戦も奪取して最年少2冠となる活躍で、獲得賞金・対局料も前年のほぼ倍増となった。

 1位は豊島将之二冠(30)=竜王・叡王=が1億645万円(同3488万円増)で2年連続、2回目。2位は渡辺明三冠(36)=名人・棋王・王将=の8043万円(同1529万円増)、3位は永瀬拓矢王座(28)の4621万円(同57万円減)。

 女流では、里見香奈女流四冠(28)=清麗・女流名人・女流王位・倉敷藤花=が4年連続、9回目の1位(金額非公表)だった。

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