群馬県庁32階に官民共創スペース「NETSUGEN」 23日にオープンイベント

 群馬県は、起業家や事業者、地域づくりに挑戦する人たちが集う官民共創スペース「NETSUGEN(ネツゲン)」を前橋市の県庁32階に開業させた。23日に山本一太知事も参加するオープン記念イベントを開催し、施設の認知度を高める。

 ネツゲンは、机やいす40席を設置した有料のコワーキングスペース(440平方メートル)のほか、3つのスクリーン(120インチ)を備えセミナーなどができる180平方メートルの空間、さらに打ち合わせ用の個室を用意。NTTドコモの第5世代(5G)移動通信システムのサービス利用可能エリアになっている。

 起業家らの利用を想定しているほか、コーディネーターによる事業相談、起業家と事業者らの交流イベントなども開催する。運営業務は監査法人トーマツに委託した。

 開場は平日午前10~午後9時、土日は午前10時~午後6時。会員制で、料金は1時間250円。

 オープン記念イベントのオンライン会談は、23日午後1時10分から開催。山本知事のほか、国際政治学者の三浦瑠麗氏、菅義偉首相のブレーンでもある小西美術工芸社のデービッド・アトキンソン社長らが「共創の場でいかに未来を創っていくか」をテーマに話し合う。会談のもようは、動画サイト「ユーチューブ」で生配信される。

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