緊急事態宣言の「夕食難民」向けにデパ地下弁当 高島屋柏店

 高島屋柏店(千葉県柏市)は21日、緊急事態宣言に伴う飲食店の営業時間短縮(時短)で、夕食の機会を奪われた「夕食難民」が増えているとして、オンラインで予約した「デパ地下」の弁当や総菜を帰宅途中の柏駅コンコースわきで受け取れるサービスを始めた。

 時短で多くの飲食店の営業時間が午後8時までになった。仕事帰りに飲食店で夕食を済ませる習慣がある人は、閉店時間に間に合わなければ、夕食の確保に困るケースも出ている。

 そこで高島屋柏店は、柏駅に隣接したデパートの立地を生かし、閉店後の午後7時半~9時、駅コンコースに面した店舗入り口(S館3階エントランス)の特設スペースで、弁当、総菜を受け渡す独自のサービスを行うことにした。

 販売するのは、「ロースかつ弁当」(620円)など弁当15種や総菜5種、食品詰め合わせ3種。今後、種類を増やす予定だ。

 購入予約は高島屋のホームページで、当日午後3時まで受け付ける。実施は緊急事態宣言期間の2月7日までを予定しているが、状況次第で延長するという。

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