北海道で125人感染、2人死亡

 北海道と札幌、旭川、小樽、函館の4市は18日、道内で新型コロナウイルスに感染した2人が死亡し、新たに125人の感染が確認されたと発表した。札幌市発表分の新規感染者70人のうち35人が感染経路不明となっている。また、札幌市では新たなクラスター(感染者集団)が市内の金融機関の支店と障害者入所施設の計2カ所で発生した。

 札幌市によると、この金融機関の支店では従業員の一斉検査が自主的に行われた結果、20~30代計6人が陽性と判明。市が職場のクラスターと認定した。6人はいずれも軽症か無症状。

 障害者入所施設の感染者は従業員4人と入所者2人の30~70代計6人で、酸素吸入が必要な中等症の患者も含まれている。市は濃厚接触者71人の検査を実施し、全員が陰性と確認した。

 道内の死者は計540人、感染者は延べ1万5943人(実人数1万5903人)となった。

 18日に死亡が確認されたのは、旭川市の年代・性別非公表の1人と道発表分の90代女性。

 新たな感染者は、札幌市70▽旭川市1▽小樽市5▽函館市5▽空知地方1▽石狩地方15▽後志(しりべし)地方3▽胆振(いぶり)地方4▽渡島地方12▽オホーツク地方7▽十勝地方1▽その他1-の125人。

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