ユニクロ、巣ごもり需要で2割増収 ネット民は「寒くて部屋着やヒート系買ってしまった」「もう皮膚の一部」などと納得

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが14日発表した2020年9~11月期の連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比23.3%増の1130億円だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響による「巣ごもり需要」を受け、部屋着などの販売が伸びた。ユーザーからは「部屋着やヒートテック買ってしまった」「もう皮膚の一部。ないとマジ困る」などの声が多数届いている。

 同社の発表によると、売上高に当たる売上収益は6197億円(同0.6%減)、営業利益は1130億円で、どちらも計画を上回る結果となった。新型コロナの流行によるリモートワークの普及や外出自粛など自宅で過ごす人が増えたことで、国内のユニクロ事業は部屋着や保温効果のある「ヒートテック」の毛布などの販売が大きく伸びた。

 ネット通販も売上高367億円(同48.3%増)で大幅増収。これに加えて、人気デザイナーのジル・サンダー氏とコラボレーションした「+J(プラスジェイ)」やピーナッツとのコラボレーション商品、エアリズムマスクの販売も増収に貢献した。当期のユニクロ事業における売上高の約25%を占めた中国や台湾の事業も増収増益を確保。韓国はコスト削減効果などで営業損益が黒字転換した。

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