宮城県医師会が外出自粛などを呼びかけ 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮城県医師会は14日、仙台市内で会見を開き、県民に不要不急の外出の自粛などの感染防止対策を徹底するよう呼びかけた。県医師会の佐藤和宏会長は「(感染者に占める割合が高い)若い世代の行動変容も必要だ」と訴えた。

 佐藤会長は「(全国的に感染者が急増している)波が、いつ県内に押し寄せるか分からない」と指摘。「(医療現場の逼迫(ひっぱく)は)地方であればあるほど悲惨になる。(緊急事態宣言の対象区域となった)栃木県のような状況になりかねない」と危機感を示した。

 また、県内でこの日、1日当たり最多となる87人の感染が確認されたことについて、佐藤会長は「1日当たりの感染確認が100人を超えるような状況になりかねない」と話した。

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