有料でもプラ製レジ袋禁止…京都府亀岡市の条例にネット反発「住みたくない」「不便だろうな」

 京都府亀岡市で1日から全国初のプラスチック製レジ袋の禁止条例が施行された。各メディアが取り上げたことで、ネットでもさまざまな意見が噴出している。

 昨年7月から全国の小売店でプラスチック製レジ袋の有料化(バイオマス素材の配合率が25%以上のものなど一部は対象外で無償で提供できる)が始まったが、同市では、今月1日から小売店でのプラスチック製レジ袋の提供について有償無償を問わず禁止し、代用の紙袋などの有料化を義務付けた。さらに6月からは違反した事業者名を公表する罰則も施行される。

 この条例は2020年3月24日に亀岡市議会定例会で可決され、成立したもので、昨年7月から一斉にスタートしたプラスチック製レジ袋有料化よりも一歩踏み込んだ全国初のプラスチック製レジ袋配布の禁止規定となる。また、同市では18年に「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を行い、海洋プラスチック汚染の解決に向けた取り組みを進めてきた。

 5日放送のテレビ東京系「ガイアの夜明け」(火曜後10・0)では、同市のプラスチック製レジ袋禁止条例の舞台裏に密着。オンエアをきっかけに、同市の取り組みはネットでも関心が広がった。

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