年始のあいさつに「年賀マスク」を ネットの反応は冷ややか…「縁起でもない」「売れんのかね?」

 年始のあいさつとして贈る「年賀マスク」が各社から発売され、ネットでも話題になっている。コロナ禍を映す品といえそうだが、ネットでは抵抗感を示す声も少なくないようだ。

 お年賀の定番といえば菓子折りやタオルだが、今年は各社が揃って贈り物用の「年賀マスク」を発売。贈答向けのパッケージの商品や、洗って繰り返し使える品質にこだわった商品などが店頭やオンラインショップなどに並んでいる。昨今、外出時に欠かせないアイテムとなったマスクは、ギフトとしての需要も高まっているそうで、ニュース番組でも「年賀マスク」を取り上げるなど、注目を集めている。

 使用シーンが多く、実用性の高いアイテムだが、SNSの投稿を見てみると冷ややかな反応が多く「年賀マスクって何よwww」「某イ○ンに行ったら『御年賀マスク』とかいうモノがあった」「年賀マスクなんてものが。売れんのかね?」などの声。「年賀マスクなんかいらん!」「縁起でもないもん定着させようとすんな」とコロナ禍で生まれたギフトに嫌気がさすユーザーも少なくないようだ。

 一方で、「今どきだな(笑)」「年賀マスクとは、世相ですな~」とウィズコロナらしいといった受け止めも。「季節商戦×マスクは定番になりつつある」との見方もあり、「次は節分マスクか!?バレンタインマスクか!?」と予想する人もいた。

 時代を反映した贈り物だが、受け手によっては温度差がありそうだ。

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