29%が帰省を検討 「『帰省が悪』みたいな風潮やめて」「会いたいのわかるけど」…ツイ民の本音

 新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、国や各自治体では、年末年始の不要不急の外出自粛を呼びかけている。初詣や、帰省も例外ではなく、いずれも極力控えるよう、テレビCMなども駆使して繰り返し注意喚起が行われている。

 そんな中、調査会社の日本マーケティングリサーチ機構が24日、全国の10代以上の男女を対象として、「年末の帰省」についてインターネットを活用して12月に行った調査の結果(有効回答数470人)を発表した。3つある設問のうち「今年の年末、帰省を検討していますか?」との問いに、29%の人が「検討している」と答えていることを受け、「帰省」をキーワードに、ツイ民の声を拾ってみた。

 調査結果を裏づけるように、「今会っとかないと2度と会えなくなるかも知れないので俺は帰ることにした」「出来る限りの感染対策はして、帰れる時に帰った方がいいと思うし、会える時に会った方がいいと思います」など、この年末年始の帰省に前向きな書き込みが散見される。

 中には、「私は障害者で今都内ひとり暮らしですが、帰省します。母親は高齢ですが。諸外国でもロックダウン中であっても、障害者の移動は認められていたそうです。主治医からも『帰省した方が心身ともにいい』と言われました。それぞれ事情があるので『帰省が悪』みたいな風潮やめて欲しいです」との切実な訴えも。

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