来年のカレンダー、祝日間違っていない? 注意喚起に「直さねば」「危ない」と戸惑い広がる

 今年も残すところあとわずか。通常、1月始まりの手帳やカレンダーは9月上旬から書店や文具店に並び、来年のものを用意している人も多いが、表記に誤りがないか確認したいところだ。人材育成や出版事業を展開する日本能率協会マネジメントセンターでは18日、同社が発行する2021年の手帳やカレンダーについて、祝日改正が正しく反映されていないとして注意を呼びかけた。

 同社のホームページでは「2021年の祝日変更についてのご案内」としてお知らせを掲出。「2020年11月27日、東京五輪・パラリンピック開催延期に伴い祝日を移動する法案が成立しました」と切り出し、このため「弊社発行の2021年版手帳・カレンダー・システム手帳リフィールにつきましては、製造時期の都合上、下記の祝日改正の内容は反映しておりません」と説明し、注意を促した。

 改正五輪特別措置法により、来年は「海の日」が7月22日(五輪開会式の前日)、「スポーツの日」が同23日(五輪開会式当日)、「山の日」が8月8日(五輪閉会式当日※8日は日曜日のため、9日が振替休日となる)に移動する。例年、「海の日」は7月の第3月曜日、「スポーツの日」は10月の第2月曜日、「山の日」は8月11日だが、東京五輪の開閉会式に合わせて移動することが決まった。

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