「鬼滅の刃」スマホゲーム配信延期でエール殺到「納得するまで頑張って」「全集中の呼吸で品質向上を」 “放置状態”に不満も

 アニプレックスは22日、年内の配信を予定していたスマートフォン向けアプリゲーム「鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル」の配信時期を延期すると発表した。同社は公式サイトで「更なる品質向上のため」などと理由を説明。ネット上には「納得するまで頑張って!」「気長に待ってます!」「全集中の呼吸で品質向上努めてください!」などとさまざまな反応が寄せられている。

 同ゲームはテレビアニメ「鬼滅の刃」の世界観を再現したマップ上で、プレイヤーが鬼殺隊、もしくは鬼となって戦う“非対称対戦型”(※1対複数など、対戦するプレイヤーの人数や戦力、勝利条件が異なるゲームのこと)と呼ばれるマルチプレイゲーム。それぞれのキャラクターが持つスキルや技を武器に、鬼殺隊は味方の隊士と協力しながら鬼の滅殺を目指し、鬼殺隊の前に立ちはだかる鬼は鬼殺隊の殲滅(せんめつ)を狙うという、サバイバルアクションゲームだ。開発はQuatro Aが手掛けており、アニプレックスは企画および配信を担当。同ゲームの開発プロジェクトについては、今年3月に「週刊少年ジャンプ」で発表されていた。

 リリース時期について当初は「2020年配信予定」としていたが、この日になってアニプレックスが公式サイトやツイッターで「本作は2020年内の配信を予定しておりましたが、作品の更なる品質向上のため配信時期の延期を決定いたしました」と発表。「配信開始をお待ちいただいている皆様には多大なご迷惑をおかけすること、心よりお詫び申し上げます。皆様に楽しんでいただける作品をお届けできるよう、鋭意開発を進めてまいります」とのコメントを出した。

 年内のリリースを楽しみに待っていたネット民からは「来年に期待してます!頑張ってください!」「更なる品質向上の為ならいくらでも待ちます!楽しみです!」などの応援コメントが殺到。「急いで出して不具合出て長期メンテになるよか良いね」「他のゲームですが、コロナの影響で予定通りに間に合わせたものの、低品質でリリースした作品は見事に叩かれまくってました。ユーザーとしては、品質の良い面白いアプリお待ちしてます」「でも結果的に素晴らしいゲームを作って頂けるなら全然待ちます。頑張ってください!制作!」「開発陣ものすごいプレッシャーだと思う」などと、開発陣にのしかかる重圧を慮(おもんぱか)るファンが相次いでいる。

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