1990年代にゲーセンを風靡した伝説の筐体がミニサイズで復活 「ゲーセンに還りたい」と郷愁にかられるネット民も

 セガサミーグループ傘下の玩具メーカー、セガトイズは17日、セガアーケードクラシックゲームの数々を1台のゲーム筐体に収めた「アストロシティミニ」を発売。往年のゲームファンからは歓喜の声があがっている。

 セガ設立60周年プロジェクトのひとつとして企画された商品で、6分の1サイズで再現したゲームセンター用「アストロシティ」に、37タイトルのセガアーケードクラシックゲームを収めたゲーム筐体。1993年に初の樹脂製筐体として登場し、全国のゲームセンターにおよそ5万台が導入されたアストロシティのオリジナルのデザインを忠実に再現した。

 収録されているのは、HD画質で蘇った「バーチャファイター」をはじめとする、セガのアーケードゲームの名作・佳作に、もともとテスト用基板でゲームセンターではプレイできなかった幻の作品「ドットリクン」を含む全37タイトル。リアルなアーケードマシンを彷彿とさせるイルミネーションが点灯するほか、操作ボタンは小さいながらも実機と同じ素材を使用。ジョイスティックも基本設計を忠実に再現したという。本体に付属したHDMIケーブルでテレビなどへ接続して大きな画面で楽しめるほか、同時発売のオプションを使用することで、最大2人プレイも可能だ。価格は税別12800円で、ネット通販や家電量販電で販売中。

 ツイッターには、「近所のゲーセンに集まってたの懐かしいなw」など、90年代にゲーセンに通いつめた往年のアーケードゲームファンが、当時を懐かしみながら喜ぶ声があふれた。

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