「こち亀」読み切りの新エピソードで復活 「予告に両さんがいても違和感ない」「ずっと待ってた」と熱い支持

 漫画家、秋本治さんによる人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の特別読み切りが21日発売の「週刊少年ジャンプ」3・4合併号(集英社)に掲載される。14日発売の同誌2号で発表された。連載終了後も愛され続ける同作の新エピソードに、ネットには「ジャンプにこち亀が帰ってくる!読み切り楽しみ」「久しぶりに両さんに会える~」などと期待の声が寄せられている。

 「こち亀」の愛称で親しまれている同作は、型破りな警察官、両津勘吉を中心にしたドタバタコメディー。下町の風情や人情を描いたエピソードもあり、幅広い年代に支持されている。アニメやドラマ、舞台化もされた。

 惜しまれつつも連載を終了したのは2016年。同誌で約40年にわたり連載され、コミックスは全200巻が刊行された。連載終了後も何度か読み切りとして復活しており、今年7月にも東京五輪の延期をネタとし、夏季五輪・パラリンピックの年にしか目を覚まさない日暮熟睡男(ひぐらしねるお)が登場するエピソードでファンを沸かせた。

 同誌の予告ページでは「元気を届けに帰ってきたぞ!描きおろし年末特別読切」などと告知。センターカラー14ページで掲載すると発表した。

 この発表を受け、SNSには「こち亀の特別読み切りだって…?」「たまにジャンプにこち亀載ると嬉しい」「来週またこち亀帰ってくるんだな」「こち亀も久々に読める!!来週号もやばい」などと心待ちにするファンの声が集まった。連載終了から約4年が経ったが、看板作品として長きにわたり同誌を盛り上げてきたため「予告に両さんがいても違和感ないのは流石としか」「実家のような安心感」といった書き込みも少なくなかった。

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