メモが書き込めるスマホケース 「本末転倒感半端ない」「虚構新聞?」と違和感の一方、手書き評価する声も

 高分子技術を駆使した機能性フィルムの開発・製造を手がけるコスモテック(東京都立川市)と中小企業の脱・下請け化を支援するkenma(東京都新宿区)が9日、メモを書き込んで消すことのできるウェアラブルメモwemoのシリーズからアップルのスマートフォン「iPhone12/12Pro」用のケースタイプを発売した。デジタル機器のケースに物理的な手書きメモ機能を追加するというアイデアに対し、ネット民がさまざまに反応している。

 ウェアラブルメモwemo(ウェモ)は、油性ボールペンで書いても消しゴムで消せるが、水に濡れても消えない特徴を持つ、特殊コーティングしたシリコンを使ったメモアイテム。医療現場や野外作業の従事者らに向けた手首に巻くバンドタイプや、PCやタブレットなどに貼り付けて使うパッドタイプ、IDカードホルダータイプを展開している。iPhone用のケースタイプも、すでにiPhone7からiPhone11 Proまでの数機種に対応した商品を展開しており、10月に発売された12/12Proに対応した商品が今回追加された形だ。

 スマホはほぼ常に持ち歩いているユーザーが多いことから、メモの役割である素早く書き留めることに優れていて、情報を迅速に記録・記憶することができるという。ダークグレー、コーラルレッド、ペールグリーン、ブルーグリーンの4色で展開し、価格はいずれも税別2000円。ECサイト、アマゾン内の専用ストアで購入できる。

 スマホケースタイプは、あくまでバリエーションの1つだが、今回の発表で知ったネット民からはさまざまな反応が見られた。

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