ドコモ新プラン月20GBで2980円 ネット民「やるやん!」と驚き 「良い競争うまれれば」と競合他社への期待も

 移動体通信大手のNTTドコモは3日、今後の料金戦略に関する発表会を開き、井伊基之社長が月当たりの料金が20ギガバイトで2980円となる新しいプランを発表した。このニュースにネット民がすぐさま反応。「やるやん!」「乗り換えようかな」「これで良い競争うまれればええな」など、歓迎と期待の声が集まっている。

 新プランの名称は「ahamo(アハモ)」で、KDDIの「UQモバイル」、ソフトバンクの「Y!モバイル」などのいわゆるサブブランドに対抗した料金プランだ。料金はデータ通信量20ギガバイトで月額2980円(税別)と、KDDIやソフトバンクが10月に発表した料金プランよりも安くなる。

 発表会では、同社が今後、対象顧客別に3つに分けた料金プランを展開していくことを表明。ファミリーユーザーをターゲットにしたフルサポートの「プレミア」、デジタルネイティブ世代の個人ユーザーに的を絞ったコストパフォーマンスの良い「ニュー」、低廉な料金へのニーズに応える「エコノミー」の3プランを紹介した。

 このうち、アハモは「ニュー」に該当し、月当たりの容量は20ギガバイトで料金は2980円。容量を超過した場合でも1メガbpsの通信速度を確保、容量を追加購入することもできるほか、次世代通信規格の5Gにも対応する。1回につき5分以内の国内通話は無料で、海外でのデータ通信も別料金不要。来年3月から開始予定で、同社と契約中のユーザーは、番号ポータビリティー(MNP)の手続きや手数料なしでプラン変更が可能だという。料金が低く抑えられている代わりに、契約や機種変更の受け付けを実店舗ではなく、オンラインのみで行うことも特徴で、オンラインでの手続きに抵抗がなく、デジタル機器を使いこなしているユーザーにとってはメリットの多いプランと見られる。

 ツイッターでは、ネット民が早速反応。「すげーなおい」「docomoやるやん!」「ドコモが先手を取ってきた 珍しい。そして安い」と驚きの声が広がっている。料金だけ見ても競合他社の同等プランとかなり差をつけた新プランの内容は「悪くないぞ」「最強で草」などかなり好評。「ポケgoやドラクエウォーク、子供が外でYouTubeで20GBだよねこれ結構いいプランかも」と容量制限と料金のバランスが良いとの受け止めが散見される。また、「制限されても1Mbpsって、実質無制限じゃないですか」と、容量超過時の速度制限も使い方次第で遅いとは感じないとの見方もあった。

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