スタバ「呪文からの解放」 モバイルオーダー&ペイ全国展開でカスタム注文のハードル下がる

 スターバックス コーヒー ジャパンは、事前に注文決済し、レジに並ばずに商品を受け取れる「Mobile Order & Pay」(モバイルオーダー&ペイ)を、12月から全都道府県のすべての直営店での対応を開始した。ツイッターには、同チェーンの常連客から全国展開を歓迎するコメントが相次いでいる。

 2019年6月に、都内56店舗で始めて以来、導入店舗を拡大。特に20年は、新たな日常における非接触サービスの需要が加速度的に高まったことを受け、導入計画を早めて全国展開するに至ったという。同社の公式モバイルアプリまたは、公式ウェブサイト上のウェブアプリを利用し、コーヒーなどのドリンク類やフードメニューを注文、決済できる。当初は持ち帰り専用のサービスとして始まったが、現在では店内飲食時にも使えるようサービスを拡大。客席に座ったまま注文と決済を済ませ、商品の出来上がりを待つことが可能になっている。

 ツイッターには、よく利用する最寄りの店舗で対応が始まったことを喜ぶ常連客の声が続々投稿されている。「アプリでポチッとしてから数分歩いてスタバに着くともうバーから手渡してくれるの!! レジに並ばずにすぐに受け取れるから超便利!!」「使ってみました! 通勤途中に電車の中でオーダーしたら丁度いい?」「待ち時間の大半を占めるレジ待ちを飛ばしてサッと受け取れて、店内滞在時間は数十秒で済む」など、待ち時間がなくなる、または短くなることや、「いつも朝行くスタバでモバイル・オーダー&ペイ使ってお店着いたら、スタッフの方が私のところまで持ってきてくれた~」「皆が使い出したら受け取り時間は遅くなるだろうけど、ゆっくり席で待てるのはかなりのメリット」と、着席したまま注文&待機できることが高く評価されている。使い勝手が大きく変わったことで「便利すぎて最近スタバ行く時に毎回使っちゃう笑」「めっちゃらくちん」など、もうこれまでの行列→注文→現金決済という流れには戻れなくなったというユーザーが少なくない。

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