保育園給食での食中毒 「だしパックの煮すぎが原因?」との報道に「うちも入れっぱ」「めっちゃ煮てる」とネット民騒然

 17日午後、検索トレンドに「だしパック」「保育園給食」がランクイン。産経ニュースが16日夕方に掲載した「だしパックの煮すぎが原因? 保育園の給食で食中毒 東京」と題した記事がきっかけになったと見られ、ツイッターやネットニュースのコメント欄には読者から「そんなことある!?」「我が家でもやりがち」などの反響が集まった。

 同記事は、東京都が16日、墨田区内の保育園で給食を食べた1~6歳の園児28人に、一時的に腕や顔に発疹などの症状が出たと発表したことを伝えた。墨田区保健所はきつねうどんのスープから検出された化学物質「ヒスタミン」が原因の食中毒と断定し、給食の調理業者が、ヒスタミンが入っていた市販のだしパックをメーカーによって定められた調理法よりも長く煮て、抽出された可能性があるとみている。都によると、ヒスタミンは赤身魚などで繁殖する菌によって生成されるといい、使用済みのだしパックから微量が検出された。だしパックのメーカーは煮る時間を10分間としていたが、給食の調理業者は45分間煮ていた。

 食中毒の原因が市販のだしパックという身近な調味料だったため、「そんなことってある!?」「えー知らんかった!!!出汁パックの煮すぎて食中毒なるとか考えても見なかった」「えー??いや煮すぎると風味が落ちるからそんなに煮ないけど、煮すぎると食中毒とかそんなことある??」など、驚きの声が多数あがっている。今回は保育園での事例であったことから、特に小さな子供を持つ親にとって他人事ではないようで、「次男はブリのヒスタミンで蕁麻疹出てから、ブリの調理には気をつけてたけど、まだまだ知らないことあるなあ」とのつぶやきも見られた。

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