プレステ5発売も、店頭販売やイベント見送り 落選したネット民から「本日発売!て言われても」「本当に発売したんですか?」

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は12日、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」を発売した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店頭販売やイベント開催は見送った。もともと在庫は予約分で完売していることもあり、ネット民からは「発売日にどこにも売ってなくて“本日発売!”て言われてもねぇ…」「本当に発売したんですか?」などと不満の声が相次いでいる。

 新型機の日本市場への投入は2014年2月以来となる。9月からソニーストアや家電量販店のECサイトで予約抽選を実施したが、一部メディアで「抽選倍率は100倍超」と報じられるなど激しい争奪戦に発展。アクセス集中により予約の申し込みができないユーザーも続出した。また、希望小売価格4万9980円(税別)に対して、オークションサイトで10万円を超える高額で出品されるなど転売の横行も問題となっていた。

 そのような背景から、落選したゲームファンからは不満が噴出。12日0時にプレイステーション公式ツイッターが、PS5のキャッチコピー「PLAY HAS NO LIMITS -遊びの限界を超える-」とともに、「PlayStation5 本日発売」と誇らしげにツイートしたが、ネット民からは「ゲーム暦長いですが、こんなにワクワクしない新作ゲーム機の発売日は初めてです」「発売日が来たのに予約はできない、店でも買えないって本当に発売したんですか?どうやったら買えるんですか?そのPS5ってのは」などと冷めた反応が続々。オークションサイトのキャプチャー画像を張り付けて「転売で溢れてます」と呆れるファンや、「転売ヤー対策してください。予約すらできませんよ」と“取り締まり”を求める声も多く見られる。

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