「チンアナゴの日」に全国の水族館が“珍動画”など投稿、ネット民から「威嚇してる様子が可愛い」「言われるまで気づかなかった」の声

 11月11日は、水中を漂う姿が数字の「1」に似ていることから「チンアナゴの日」とされている。この日を盛り上げようと全国の水族館がSNSを利用して、さまざまなPR活動を展開。朝から関連ワードがツイッターのトレンドに入るなど、狙い通りに大きな注目が集まっている。

 チンアナゴはアナゴ科に属する体長30センチほどの細長い海水魚で、黒い斑点で覆われた体の一部を砂に潜らせ、水中をゆらゆらと揺れる姿が特徴。そのユニークな見た目が数字の「1」に見えることから、2013年にすみだ水族館(東京都墨田区)が日本記念日協会に申請し、「チンアナゴの日」として記念日に認定された。

 この日は同記念日やチンアナゴの魅力を広げつつツイッターのトレンド入りを目指そうと、全国の水族館が各種コンテンツを通して情報を発信している。

 今月30日まで「チンアナゴまつり2020」を開催中のすみだ水族館では、「11月11日11時11分に『#チンアナゴの日』をつけて“チンアナゴ愛溢れる”ツイートをお願いします」とのメッセージとともに「一斉ツイート大作戦」を敢行。ほかにも館内の水槽で揺れるチンアナゴと、チンアナゴの仲間で鮮やかなオレンジと白の縞模様が特徴のニシキアナゴの動画をアップするなど積極的にPRしており、リプ欄には「チンアナゴめちゃ可愛い。大好きです」「可愛いですよね。ダイビングするので分かります」「威嚇してる様子と泳ぐ姿が可愛い」「また会いに行きたいです」などの“愛溢れる”コメントがずらりと並んでいる。

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