「鬼滅の刃」、見えた歴代1位「千と千尋」超え? ネットの声「歴史塗り替えてほしい」「そんなに順位って大切?」

 アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の8日までの興行収入が204億8000万円、観客動員数が1537万人に達したと、配給元の東宝とアニプレックスが9日に発表したことを受け、ネットで、国内興収歴代1位の映画「千と千尋の神隠し」(2001年公開)が大きな話題になっている。9日、ツイッターでは「千と千尋」というワードがトレンドに入り、ジブリファンや鬼滅ファンらからの書き込みがSNSに相次いだ。

 「千と千尋の神隠し」とは、巨匠・宮崎駿監督のスタジオジブリ作品。10歳の少女、千尋が引っ越し先へ向かう途中、森の中にあったトンネルから神々が住む世界へと迷い込んでしまうという物語だ。01年に公開され、59日間で興収200億円を突破し、最終的な興収は308億円に達した。この数字はいまだに破られていない。

 現在公開中の「鬼滅の刃」は公開からわずか24日間で国内興収歴代5位までのぼりつめ、6位「ハリーポッターと賢者の石」(同203億円)、7位「ハウルの動く城」(同196億円)、8位「もののけ姫」(同193億円)という名作たちの記録を超えた。衰えない勢いに「『千と千尋』超えも現実味を帯びてきた」という報道も目立つ。

 こういったニュースを受け、SNSには「鬼滅200億!この勢いだと千と千尋超えて歴代1位になりそうだね」「ここまできたら鬼滅の刃くんには絶対歴代1位を叩き出してほしい」「全然失速しないから絶対超えるな!!ファンじゃないけど500億ぐらい出して歴史塗り替えてほしい」といった声が殺到。記録更新を後押しする鬼滅ファンからは「このまま1位目指して頑張れ鬼滅!!何度も乗車するつもりでいるから」という書き込みも届いた。

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