光岡自動車の新型SUV「バディ」に一目惚れするネット民続出 「カッコよすぎてアカン」「金貯めて買い替える」

 カスタマイズカーを製造販売する光岡自動車は29日、同社が初めて手掛けたスポーツ用多目的車(SUV)「バディ」のデザインをティザーサイトで公開した。外観はアメ車風に仕上げられており、早くも「カッコよすぎてアカン」「お金貯めていつかはバディに買い替えよう」などと一目惚れするネット民が続出。同日午後3時の時点でも、サイトへのアクセスが困難な状況となっている。

 市販車に独自のデザインを施して販売する光岡自動車が、初となるSUVを投入する。正式発表と予約受け付け開始は11月26日を予定しており、この日はデザインとスペックの公開にとどまった。車両側面のデザインやパワートレインを見ると、ベース車両はトヨタ・RAV4であることが推察される。動力源は2リッターガソリンエンジンと2.5リッターハイブリッドの2タイプで、ともに2WDと4WDをラインアップ。前後のデザインは、2年前に発売した「ロックスター」に続き、アメリカンな雰囲気が漂っている。

 ネットではバディがベールを脱いだ直後から大きな話題となり、多くのファンから「バリくそカッコいい」「これはヒットの予感」「めっちゃドストライク。どこで買えるんやろ」などとデザインを絶賛する声が殺到。注目が一気に集まったことで「サーバーダウンしてるやんけ。すげぇな」「めちゃくちゃサイト重いやん」といった声が上がるなど、朝からサイトが閲覧しづらい状況が続いており、光岡の公式ツイッターは「サイトが繋がりにくくなっているようで、注目していただいて感謝です」と嬉しい悲鳴を上げている。

 ほかにも「フロントグリルのシボレー・タホ感すごい」「フロントだけで惚れた」「黄色めっちゃ欲しい」などとルックスやカラーバリエーションに対するコメントが続々。これまで同社のラインアップはクラシカルな欧風デザインの印象が強かったが、最近のアメリカンな流れを感じ取っているユーザーからは、「光岡はアメ車ハマってんな」「ロックスターといい、凄いぞ光岡!」「ロックスターぐらいから光岡の波が来てるね」などとポジティブな意見が相次いだ。また、「ベースはRAV4?」「内装も改装してくれるの?」などと中身に対する質問も多数寄せられるなど、ユーザーの興趣は尽きなかった。

 光岡はSUVを投入する狙いについて生活様式の変化や、個人で移動できるクルマが再び注目されていることを挙げており、これまでクラシカルでパーソナルユースの趣向が強かったラインアップに「機能性と利便性を兼ね備えたSUVを加えて、新たなライフスタイルを提案したい」としている。また、体験を通した仲間との繋がりや、感情の共感を大切にするSNS時代において、遊び心あふれる“相棒”であってほしいとの想いを込めて「バディ」(=Buddy)と命名したそうだ。

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