「たいめいけん」一時閉店にネット「寂しい」 「療養に専念して」と肺がん公表の茂出木シェフを気遣う声も

 昭和6年創業の人気洋食店「日本橋たいめいけん」の三代目、茂出木浩司シェフ(53)が19日、ブログを更新。この日、同店を一度閉店させた茂出木氏は感謝の思いなどをつづった。閉店は日本橋地区再開発によるもので以前から告知されていたが、ブログやニュースをきっかけに同店の閉店を知ったネットユーザーも多く、最終営業日から一夜明けた20日にも惜しむ声が相次いだ。

 「【感謝の気持ちを込めて…。】」と題したブログでは、「本日で、お店が1度閉店となりました。来年の春、日本橋室町で場所を改め再オープン致します」と伝え、「今までたいめいけんを愛してご来店いただいた皆様本当にありがとうございました」と感謝。来年3月には仮店舗での営業再開を予定しており「新店舗ではお客様にもっともっと愛してもらえるお店になるよう精進して参りますので、どうか再オープンの日まで期待してお待ちください!」と呼びかけた。

 日焼けした肌がトレードマークでテレビ出演などを通して、ユニークなキャラクターが広く知られている茂出木氏。一時閉店することがネットニュースなどで広まると、ツイッターでは「たいめいけん閉店かー美味しかった記憶がある」「『たいめいけん』は東京旅行するとよく寄る洋食店だからさみしい」「自分が休みの日に散歩にでかけると、いつも行列があったもんなあ。ちょっと寂しい。再オープンが待ち遠しいですね」「本店に2回行ったな~。たんぽぽオムライス、コールスロー、ボルシチ。全てが一流だった」など、同店での思い出が語られた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ