横断歩道の「一時停止率」長野県72%超で5年連続1位も、全国平均わずか2割 「長野ではみんな止まる」「マナー違反多い」など意見飛び交う

 日本自動車連盟(JAF)が「信号機のない横断歩道における車の一時停止状況」の実態調査を全国で実施し、16日に結果を公開した。歩行者が横断しようとしている場面での車の一時停止率は全国平均で約2割に留まるなか、長野県は過去最高となる72.4%を記録して5年連続1位をマーク。ネット上では「長野では絶対みんな止まる」「長野すごい」などの賛辞があふれた。また、ワースト1位となった「宮城県」が一時、検索ワードランキングに入るなど話題となっている。

 今年の調査は8月12~26日に実施。各都道府県2カ所ずつ、全国合計94カ所で「信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両」を対象(9434台)に行われ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2014台(21.3%)という結果となった。前年の調査時と比べて4.2ポイントの増加に留まり、依然として約8割のクルマが一時停止を怠っているという実態が浮き彫りとなった。

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