「自虐できない」魅力度ランク最下位脱出に戸惑う茨城県民 「万年最下位に意味」 栃木最下位には疑問の声

 民間調査会社のブランド総合研究所が14日、今年の「地域ブランド調査」結果を発表。魅力度ランキングで茨城県が42位となり、8年ぶりに最下位を脱出した。ネット上には同県民や出身者、関係者から喜びの声があがると同時に、「万年最下位に意味がある」「自虐できなくなった」など戸惑いも広がっている。

 地元で最下位脱出の悲願達成に尽力した関係者からは、「わーい!私も微力ながら、伝え続けたので、嬉しいです。 これからも頑張るぞ!」「最下位脱出どころか、5つもランクを上げました。このまま魅力度ナンバー1を目指しましょう」「これを一つの通過点として、次は41位を目指しましょう!」「おめでたい。でもそこまでジャンプアップしてないなぁ。まだまだ魅力発信が必要かも」など、歓喜に沸くとともに、早くも来年のさらなるランクアップに意欲を燃やす書き込みが相次いでいる。

 大洗町が人気アニメ、「ガールズ&パンツァー」の舞台となっていることや、「ネモフィラ畑(国営ひたち海浜公園)がある時点で、茨城県は最下位ではないと思う」などランクアップに貢献したと思われる同県の魅力をアピールする投稿が見られたほか、土浦市出身で先日急死した俳優の三浦春馬さんを引き合いに出し、「春馬くんの出身地ってだけで私の中では魅力度ぶっちぎりの1位」という人も。

 その一方で、喜びよりもむしろ「嬉しいし快挙なんだけれどもどこか寂しい気もする」「嬉しいような悲しいような…」など、戸惑う反応のほうが多い印象もある。

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