藤井聡太棋聖 写真で振り返る「盤上の物語」 14日から大阪府立中央図書館でパネル展

 将棋界で数々の新記録を打ち立ててきた藤井聡太棋聖(18)=王位=の軌跡を写真で振り返る産経新聞大阪本社主催のパネル展「藤井聡太棋聖~盤上の物語~」が10月14日から、大阪府東大阪市の府立中央図書館で開かれる。

 藤井棋聖は5歳で将棋を始め、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。デビューから無敗のまま歴代最多の29連勝を達成し、社会現象ともいえる「藤井フィーバー」を巻き起こした。その後も次々と最年少記録を塗り替え、今年はついに本紙主催のタイトル戦「ヒューリック杯棋聖戦」で史上最年少タイトル挑戦、獲得を果たした。続けて王位戦も制し、史上最年少で2冠、八段となった。

 今回のパネル展では、藤井棋聖がこれまで紡いできた「盤上の物語」のさまざまな名場面を二十数点の写真で紹介。藤井棋聖は「予想外のことですが、開催していただけるのはうれしい。パネル展を通して将棋や棋士に関心を持っていただければ」と話している。

 10月14日~11月4日(初日は正午から)。休館日は10月19、26日、11月2日。入場無料。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ