ヨーカドー「ハト柄」パンツ即完にネット民「目の前で売り切れた」と涙 女性用の要望も?

 今年で創業100周年を迎えたイトーヨーカ堂(東京都千代田区)が、10月1日より全国のイトーヨーカドー135店舗で開催している「謝恩祭」で、カンパニーロゴをあしらった「ハト柄ボクサーブリーフ」が飛ぶように売れる大ヒットとなった。同商品はすでに完売しており、「目の前で売り切れました(涙)」などと買いそびれたユーザーを中心に多くの反響が集まっている。

 ネット民をにぎわせたのは、あの有名なハトマークをプリントしたボクサータイプのパンツで、白・赤・青の3色で彩られたオリジナルカラーとモノトーンタイプの2色を展開。1日の販売開始直後からSNS上で「チラシ思わず吹いたwwww」「センスの塊かwww」などハトマークのデザインを称賛する声で溢れ、「買うしかなくね」「これ間違いなくヨーカドーでしか買えないパンツだw」「近くのヨーカドー来年閉店なので、思い出にグッズ買いたい。ヨーカドーでバイトしてる息子に鳩パンツ履かせたい…」と多くのネット民が沸いた。なかには「誰がどこで穿くんだよ」「勝負下着ってことかしら?」などと使用シーンに“戸惑う”ユーザーの意見もあがるなど、瞬く間にホットトピックとなった。

 特設サイトでは3日までには2色ともに全サイズが完売となるなど、「パンツ売り切れてた」「即完だったのか」と落胆する声も。実店舗で購入したユーザーからは店頭で撮影した写真とともに「買ったよ!」「すごい可愛かったのでお揃いで買ってしまった」「軒並み完売続出の人気爆発状態みたいだけど、大森のヨーカドーで無事パンツ2種類ゲットワイルドできた」と喜びの声があがった一方、「目の前で売り切れました(涙)」「パンツ売ってんの見てめちゃめちゃ笑ってしまったんだけど、買っておけば良かった」「メルカリで売られてるのは買いたくないなー」などと“レアアイテム”を逃して悔しがるユーザーの声が乱れ飛んだ。なかには「大阪はヨーカドーは負け組なんですよね…あんまりない」「この辺りヨーカドー空白地帯で北か南に結構移動しないと無いし」など出店エリアの都合に泣いたユーザーも見られるなど、入手できずに落胆するユーザーが圧倒的に多かったようだ。

 そのほか「ヨーカドーパンツ履いてイオン行ったろ」「マルト柄のパンツ出たら買うな」といったユニークなコメントや、「女用も作って」「メンズのだけど履きたくなるやつじゃん」といった“要望”もあった。

 同社広報部は「多くのお客様から今回の取り組みに対しご好評をいただいております」と反響の大きさに驚いた様子。ハト柄パンツの再販売について「現時点で追加販売の予定はございませんが、今後も100周年に関する様々な企画を検討しております」とコメントした。

 同社は1920年に和装に欠かせない足袋の商いとして創業したのが始まり。ハトがモチーフのロゴマークは、「子供から大人までひと目でイトーヨーカドーと認識できるマーク」として1972年に発表。白は「誠実」、赤は「情熱」、青は「清潔」を意味している。

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