受賞者は美貌の東大卒弁護士で元プロ雀士 「このミス」大賞決定

 出版社の宝島社は1日、第19回の「このミステリーがすごい!」大賞受賞作を発表。大賞に選ばれた「元彼の遺言状」の作者、新川帆立氏のプロフィールが「異色の経歴」と話題になっている。

 「このミス」大賞として知られる同賞は、2002年に創設された文学賞で、これまでも『チーム・バチスタの栄光』の海堂尊氏ら人気作家を輩出。大賞を逃した候補作からも中山七里氏の『さよならドビュッシー』、志駕晃氏の『スマホを落としただけなのに』などのヒット作が生まれている。今回は応募総数475作品の中から、1次選考24作品通過、2次選考6作品通過を経て「元彼の遺言状」が選ばれた。2021年1月以降に書籍化する予定という。

 新川氏は自身のツイッターで、今回の受賞について「なんと私、しんかわ ほたて、第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞しました~!!」と喜びの声を投稿。作品については「ポップで強烈&案外ロジカルなガールズミステリーに仕上がってます!」とアピールしている。

 このツイートには、「おめでとうございます! あらすじからもうものすごく面白そうです~」「刊行を楽しみにしております!」「斬新なあらすじに心惹かれ、ぜひ読みたいと思っていた作品が大賞と聞いて、勝手に興奮しております」など、多くの祝福コメントが集まっている。

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