神奈川県警高津署で6人目の感染確認 クラスター発生か 新型コロナ

 神奈川県警警務課は24日、高津署(川崎市高津区)に所属する40代の男性警部と50代の男性警部補の2人が、新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。同署ではこれで警察官6人の感染が確認されたことから、市はクラスター(感染者集団)が発生した疑いがあるとして調査を進めている。県警全体で感染が確認されたのはこれで28人となった。

 同課によると、警部は休日の20日に発熱があり、以後自宅療養を続け、平熱に戻った23日に県内の医療機関でPCR検査を受けて陽性が判明した。警部補は症状はなかったものの、それまでに署内で感染確認が相次いでいたことから23日、自主的にPCR検査を受けたところ陽性と判明した。

 現在、同署では所属する警察官・職員230人中、感染が確認された6人と濃厚接触が疑われる75人が自宅待機となっており、本部から22人の応援が入っているという。23日には署内で3回目となる消毒作業が行われた。

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