大阪公立大学長に辰巳砂氏

 大阪府立大と大阪市立大の運営法人は23日、両校を統合し令和4年4月に新設する大阪公立大の初代学長に、府立大の辰巳砂(たつみさご)昌弘学長(64)を選んだと発表した。任期は7年3月までの3年間。

 辰巳砂氏は無機材料化学、ガラス科学が専門で、府立大工学部教授、大学院工学研究科長を経て平成31年4月から学長。

 公立大は学部入学定員が約2900人と、国公立大で3番目の規模になる見込み。今年6月に名称を決めたが、英語名の「University of Osaka」に対し、大阪大が紛らわしいと反発した。10月には国に設置認可申請する。

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