外出自粛による血流低下で気になる「薄毛」 血行改善に「ナッツ類」が役立つ

教えて愛先生 ウィズ・コロナ時代の食薬習慣

 リモートワークや買い物の制限などで外出の機会が減っている方は、多いことと思います。人との接触を減らすあまり、日々の移動距離が減り、運動量も自ずと減ってしまいますよね。

 そして最近、思い当たりませんか? ちょっと体を伸ばすとバキバキと音がして、足腰に痛みが走る。あるいは、頭痛や肩こりが悪化したり、足にむくみや重だるさを感じたり、ちょっとした階段や坂を駆け上るだけで息切れがしたり…。

 長らく自粛してきたことで体力や血流が低下してきている可能性があります。さらに血流の低下といえば、気になるのが「薄毛」です。

 髪の毛の状態は、遺伝により決まることも多いのは事実ですが、抜け毛予防や育毛に、関心がある人は多いのではないでしょうか。これから涼しくなり、秋が深くなると、1年の中でもっとも抜け毛が多い時期に突入します。

 こうした季節的な抜け毛は、夏の環境下でのなダメージ、血流、栄養状態が影響します。コロナ対策として、家でじっとして過ごした結果、血流が低下し秋の抜け毛シーズンに例年よりも多くの毛が抜け落ちてしまったら切ないですよね。

 そこで、今回はコロナウイルス感染に注目しすぎて毛が抜けないように対策をとる食薬を紹介していきます。

 ■秋に抜け毛が増える理由

 秋に抜け毛が増える原因の中には、「夏のダメージ」があります。

 夏のダメージとは、紫外線、空調による頭皮の乾燥、汗とともに分泌される皮脂が汚れと共に毛穴を詰まらせること、夏バテで栄養状態が悪くなること、冷えや自律神経の乱れで頭皮の血流が悪くなること--などが考えられます。

 これらの理由で、夏から秋にかけて、抜け毛は最も多くなりますが、今年はこれに運動不足による血流の低下が上乗せされます。ですから、毛が抜けてしまう前にコロナ対策と一緒に薄毛対策もしていくことをお勧めします。

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