台風接近に伴い集配停止 ヤマト運輸の判断に支持広がる 「うちの会社も便乗して」との嘆きや「それくらいは寛容であるべき」との意見も

 宅配便大手のヤマト運輸は4日、接近中の台風10号が過去最大級となる可能性があるとの気象予報を受け、社員の安全確保や荷物の品質確保を理由に、4日から6日にかけて、地域や期間を区切って集配業務を停止することを発表した。これを受け、ネットには「賢明な判断」などと支持する声が広がっている。

 同社は、公式ウェブサイトに掲出した「台風10号の影響による荷物のお届けについて」と題する告知で、「非常に強い台風10号が九州に接近または上陸する可能性があることを受け、弊社では社員の安全確保やお荷物の品質確保のため、下記の通り集荷・配達業務等の停止、およびクール宅急便の荷受けの停止を行います」とし、集配や荷受けを停止する地域や期間を案内している。

 この発表を受け、ツイッターでは「賢明な判断です」「物流は大事な生命線ですが、そこで働く人達の安全第一です。良いご判断かと」「職員さんの安全第一です。危ないときは、配達中止したって大丈夫です。台風が通り過ぎ、お天気が安定してからでも遅くはないです」「良い判断ですよね。荷物を安心してお預かりできない場合はそう伝えるのが誠意だと思う」「安全もだけど荷物預かる側としては荷物に何かあっても大変だし、取りやめていいと思う」など、配達員や荷物の安全に配慮した同社の判断への支持が広がった。

 「トラックと軽貨物の車両が風で橋から落ちそうな映像ありましからね」など、2018年の台風21号の際に報じられたトラックの横転事故を思い出したユーザーもいた。

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