藤井棋聖、勝負メシは玄海産車海老と九州産野菜の天丼&能古うどん

 将棋の最年少タイトルホルダー、藤井聡太棋聖(18)が最年長タイトルホルダー、木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負第4局が19日、福岡県福岡市の大濠公園能楽堂で始まった。

 毎回注目を集める勝負メシは、両者ともに玄海産車海老と九州産野菜の天丼。これに木村王位がぶっかけおろしそばのセット(お吸い物、香の物)、藤井棋聖は冷やし能古うどんのセット(お吸い物、香の物)とウーロン茶を合わせて注文した。

 能古うどんは「うどん発祥の地」と言われる博多で定番の太くてやわらかい麺と違い、「古式切り麦製法」という独自の製法で作られた艶やかでコシのある細麺が特徴。

 藤井棋聖が勝てば、18歳1カ月での最年少二冠を達成し、八段昇段規定の一つ「タイトル2期」を満たして加藤一二三・九段(80)の18歳3カ月(1958年)を更新して昇段する。

 持ち時間は各8時間の2日制。昼食休憩までに木村王位が1時間48分、藤井棋聖は1時間22分を消費している。

 19日午後6時に封じ手をし、20日朝に再開して、同日夜に終局する予定。

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