ローマ教皇が広島にメッセージ 「平和のため核廃絶を」

 ローマ教皇フランシスコは広島への原爆投下から75年を迎えたのに合わせ、広島県の湯崎英彦知事宛てにメッセージを出し、昨年の広島、長崎両市訪問を振り返りながら「平和の花を開かせるには、全ての人々が核兵器を捨て去らなければならない」と訴えた。バチカン公式メディアが6日報じた。

 教皇は訪日によって「75年前の恐ろしい戦争の日々、(広島、長崎)両市で起きた人命の破壊に思いを深めることができた」と指摘。核兵器の使用だけでなく、保有も倫理に反するとの従来の主張を繰り返し強調した。(共同)

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