藤井棋聖、勝負メシは伝説の「肉うどん膳」 師匠の予想的中/将棋

 将棋の史上最年少タイトルホルダー、藤井聡太棋聖(18)が木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦7番勝負の第3局が5日、兵庫県神戸市の有馬温泉にある老舗旅館、中の坊瑞苑(ずいえん)で再開された。

 2日目の勝負めしは木村王位が「玉子とじそば膳(全体的に量少な目)」で、藤井棋聖は「肉うどん膳」。

 「肉うどん膳」は地元・神戸出身の谷川浩司九段(58)のほか、羽生善治九段(49)も愛した中の坊“伝説の勝負めし”。

 師匠の杉本昌隆八段(51)は4日、サンスポの取材に「2日とも頼まないタイプではない」と予想していた。

 持ち時間各8時間の2日制で、昼食休憩時の残り時間は木村王位が2時間50分、藤井棋聖は2時間4分。

 夕方から夜までの終局が見込まれ、藤井棋聖が勝てば、2つ目のタイトルと加藤一二三九段が持つ最年少八段記録更新に王手をかける。

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