郡山の爆発事故 隣店の看板吹き飛び古い「いきなり」看板出現…は間違い

 だが、この噂に対して反論があがる。「いきなりステーキとペッパーランチの併設店として営業していたので(6月に閉店したが)、上からペッパーランチの看板を付け替えていたわけではないです/よって別に爆発のせいでいきなりステーキの看板が出てきた訳ではありません/誤情報を真実のようにたれ流すのはいかがなものか」「郡山の温野菜爆発で隣のペッパーランチの看板吹き飛んでいきなりステーキが復活…という誤情報が広がっていますが、その店、3月の時点でペッパーランチといきなりステーキをドッキングするという迷走期に入っていた」なと、ペッパーランチとしてリニューアル後、いきなりステーキとの併設店へと、再度衣替えをしていたとの情報が複数寄せられたのだ。

 そこで、いきなりステーキとペッパーランチを運営するペッパーフードサービスの広報に確認したところ、ツイッターに上がっている反論が事実であることが分かった。

 同社によれば、20年3月に両ブランドの併設店へと業態を変更した後、4月にコロナ禍で営業自粛となり、6月に閉店したという。また、今回事故の報道に写りこんでいる看板はこげ茶の地に白文字だが、19年9月以前のいきなりステーキ単独営業時代の看板は白地に黒文字が乗ったものだったこと、併設店は店舗上部にいきなりステーキの大看板、窓枠の並びにペッパーランチの看板というスタイルであることも分かった。つまり、事故前の看板の見た目は、報道映像で見られる現状と同じだったのだ。

 どうやら、今回の爆発でペッパーランチの看板が吹き飛ばされて、下にあった古いいきなりステーキの看板が出てきた…との情報は、誤りだったようだ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ