北海道で新たに6人感染、5人が経路不明 「すすきの」関連も

 北海道と札幌市は22日、同市で新たに6人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。道内では同市以外に新たな感染者が確認されておらず、道内の感染者は延べ1367人(実人数1350人)となった。

 札幌市では15日と21日に繁華街すすきの地区のキャバクラとスナックで、相次いでクラスター(感染者集団)が発生。21日時点でクラスターの2店を含め、接待を伴う飲食店10店で計28人の感染者が確認されている。

 市によると、22日新たに確認された6人の中にも、接待を伴う飲食店に関係する感染者が含まれているという。

 6人の内訳は、20代男性3人▽30代男性1人▽40代男性1人▽非公表1人。6人とも症状が軽く、このうち5人の感染経路が不明となっている。

 市の担当者は「市中感染が一定程度広がるとクラスターが発生する。すすきので若年層のクラスターが発生しているので、若い世代に市中感染が広がっている可能性がある。4連休も気を緩めず、感染予防を徹底してほしい」と注意を呼び掛けている。

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