サンリオピューロランド、一般営業再開 「待っててくれて…ありがとう」のメッセージにファン涙

 サンリオエンターテイメントが運営する「サンリオピューロランド」(東京都多摩市)が20日、一般営業を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2月22日から臨時休館していた同パーク。営業再開となるこの日、ツイッターや公式サイトではメッセージビジュアルを公開し、そのメッセージが感動的だと話題を呼んだ。

 メッセージビジュアルは、ハローキティやマイメロディなどサンリオおなじみのキャラクターが揃い、「わたしたちが待ってた時間は、みんなが待っててくれた時間なんだ。また明日ねって言いたくて、みんなで今日も力を合わせて。ハローって大きな声で言うよ。今は心の中で。虹は、みんなの上に」とのメッセージが掲載された内容。ツイッターに「待っててくれて…ありがとう」と添えて、このメッセージビジュアルを掲載すると、「『私たちが待ってた時間は、みんなが待っててくれた時間』に不覚にも泣いてしもた」「ウルッとしました」「なんて素敵なメッセージ」「営業再開おめでとうございます!!絶対みんなに会いに行くね!!」といったコメントが集まった。

 同パークでは、一般営業再開に先駆けて13~19日の間、年間パスポートを持っている人を対象にプレオープンを実施していた。20日から当面の間は、パーク内のキャパシティー制限をするため、インターネットで「入場整理券(日付指定)」を申し込み、当選者に限り入場可能となる。そのため「ピューロ行けますように」「ピューロの整理券抽選出してみた」「明日ピューロの入場整理券の当落…!!!当たるといいなぁ」など、当選を願う投稿も少なくない。

 もちろん、同パークの営業再開を喜ぶ声は多く、ツイッターには「ピューロ再開だって~よかったね」「今日から一般も行けるのね 行きたいなぁ」「ピューロ再開おめでとう!待っていてくれてありがとう。がんばってくれてありがとう」などの書き込みが相次いでいる。なかには「ピューロって2月からここまでがんばってたんだ?!?!」と、営業再開をおよそ5カ月にわたって自粛したことに驚くネットユーザーもいた。

 同パークでは入場制限のほか、入場ゲートですべての来客の検温、及び手指除菌の実施、従業員のマスク、フェイスシールドの着用などの感染予防対策を行う。

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