17歳の藤井新棋聖誕生に、ひふみん、つるのも興奮&祝福!

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)の快挙にネットやSNSも沸いた。藤井七段は16日、渡辺明棋聖(きせい)(36)=棋王・王将=に挑戦していたタイトル戦「第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」(産経新聞社主催)の第4局に勝ち、シリーズ3勝1敗で初タイトルとなる棋聖位を獲得した。

 17歳11カ月でのタイトル獲得は、屋敷伸之九段(48)が持つ最年少記録(18歳6カ月)を30年ぶりに更新する快挙。初の現役高校生のタイトルホルダーが誕生した。

 この偉業を、NHKが7時のニュースで速報したほか、タイトル戦を主催する産経新聞社をはじめ、全国紙の公式サイトや、ヤフーなどのネットメディアも藤井七段の初戴冠(たいかん)を大々的に報じた。

 SNSでも大きな話題となり、「ひふみん」の愛称で親しまれ、藤井七段のプロデビュー戦で対戦した加藤一二三九段は、ツイッター上で「藤井聡太新棋聖の御誕生 史上最年少戴冠の偉業達成 心より御祝い申し上げます」と祝福。また、「貫禄をみせた渡辺明二冠も、最後の瞬間まで本当にお疲れ様でした」と前棋聖をねぎらった。そのうえで、「デビュー戦の相手をした私としても感慨無量の歴史的瞬間でした。素晴らしい名局、名勝負を、みなさま大変ありがとうございました」とつづった。

 芸能界では、つるの剛士が「将棋やっててよかった。いや、やってなくてもこの歴史的瞬間に立ち会えて幸せだ」とツイッターに投稿。「混沌とした時代に一筋の光が射すように悠然と現れた少年が切り拓いていく歴史を観れると思うと楽しみしかありません。希望をありがとう! 最年少タイトル獲得おめでとうございます」と興奮気味の筆致で書きこんでいた。

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