横浜市の成人式、オンラインから一転開催へ ネットには歓迎、危惧、疑問そして戸惑いの声

 横浜市の林文子市長は15日の定例記者会見で、来年の成人式を動画配信のオンラインのみで行い、会場での実施を中止するとしていた方針を改め、一転して会場で実施すると発表した。会場は未定で、例年行ってきた横浜アリーナのほか、パシフィコ横浜ノースなどでの実施も検討しているという。

 6日にオンラインでの実施を発表して以降、新成人や保護者らを中心に開催を望む声が約150件寄せられたといい、同市が要望に応えた形だ。

 同市の成人式は、国内最大規模で、今年は約2万5000人が参加している。来年の新成人は約3万7000人。

 この発表を受け、ネットには賛成・反対と単純に割り切れないさまざまな意見が寄せられている。

 来年の新成人や、彼らに近い立場と思われる人からは、「よかった~!!一転することもあるんだね/意見を出すって大切」「横浜成人式開催されるみたいで安心」「そうだよね!人生で1度。みんなで顔合わせて写真撮って思い出にしたいよね」「色々対策は必要かと思うけど良かった」と安どする声が多くあがっている。

 一方、反対と明言こそしないものの、「大きなクラスターになる可能性大」「成人式、9年前に行ったけど、横浜18区を午前午後に分けてたとはいえ、凄い人だったからなぁ/ちゃんと感染症対策出来るのかな」など、新型コロナウイルスの感染拡大につながることを危惧する批判も少なからず見られる。

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